庵禅逸人のプロフィール

こんにちは、庵禅逸人(あんぜんいつと)と申します。

このような辺境なブログへお越しいただき、ありがとうございます。

僕がいったいどういう人間なのか自己紹介をさせていただきます。

  • 【性別】男
  • 【年齢】40代
  • 【住んでいるところ】九州

子供3人(男3人)の父をしています。

これまで僕は私利私欲のために「祈り」「呪い」の力を使ってきました。

祈りと呪いといったところで、その違いは「自分の願い」がポジティブなものかネガティブなものかの違いです。

「あれが欲しい」と思ったらそれが手に入りましたし、「こいつ消えてくれないかな」と思えば邪魔者は目の前から去っていきました。

おかげで特に苦労もせず、これまで生きてきました。

2017年頃からは「呪いの力」を使い、中間業者を挟み、呪い代行業みたいなものをしてお金を稼いでいました。

当時は僕も「お金さえ稼げればそれでいい」と思っていたので、何でもやりました。

しかし、いつの日か呪いでお金を稼ぐことに対して「こんな不幸を振りまいてお金を稼いでていいのか?」と疑問を抱くようになりました。

そしてつい最近、中間業者からの金払いも悪くなったため、そのタイミングでこの業者とは縁を切りました。

収入は0になりましたが、なんか憑き物が消えたような感じで逆にスッキリしました。

そしてこのブログを作ったわけです。

正直なところ僕は地獄行き確定ですが、このブログの活動を通してちょっとでも地獄行きがマシになってほしいという自分勝手な理由もあります。(地獄行きにマシもクソもないような気がしますが)

でも、それでも、僕に関わってくれた人が幸運になり、救われたなら嬉しいです。

僕が小さい頃、父さんからよく「人を喜ぶことをしなさい!」と言われてきましたが、お金に目がくらみ完全に忘れていました。

これからは心を入れ替え、世のため、人のために生きたいと思います。

あなたの困難な状況を少しでも改善できるなら、そのお手伝いができればなと思います。

お気軽にメッセージで相談してください。

以下は僕の経緯を書いておきます。

願いの力(祈りと呪い)に気づいた瞬間

僕は小さい頃から困ったこと、叶えたいことがあると、「青い空の神様にお願い」をしていました。

欲しいゲーム、受験、仕事、数えきれないくらいお願いしまくって、大きな挫折なくすべてがうまくいきました。

妻に関して言えば「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」という不妊症で子供ができにくかったのですが、無事に子供も産まれました。

あなたも困ったことがあれば、青い空の日、神様にお願いしてみてはどうでしょうか?

これは祈りの力なので、デメリットはありません。

しかし、ここからが呪いの話です。

僕が呪いの力に気がついたのは、中学生のときです。

僕はいじめられていました。

主犯格からの攻撃が一番きつかったため、「こいつ・・・消えてほしい」と思うようになり、ここでは言えませんが初めて呪いの儀式をしました。

すると、主犯格は親の都合で転校することになり、主犯格はいなくなりました。

おかげでいじめはなくなりましたが、当時はその行動が呪いの儀式とは思いませんでした。

その後も「僕にとって都合の悪い人間」が現れると同じ手法を取ることで、みんな目の前から消え去りました。

そうしてこれが呪いの力と認識するようになってきました。

「人を呪わば穴二つ」って知っていますか?

中には呪いの力が効かない人(守護霊が強い)もいて、その場合どうなるかわかりますか?

本来なら呪いは自分に跳ね返ってきますが、僕は守護霊が強いため、跳ね返ってきません。

そのかわり、対象者の周りの人間が亡くなってしまいました。

たまたま亡くなっただけだろうと思い、何度も呪いをかけますが効きません。

その都度、相手の家族や親戚が亡くなってしまいました。

結果、3人亡くなりました。

当時は僕も必死だったため、それがいかにヤバいことかわかっていませんでした。(対象者にいなくなってほしかったので、他の人がどうなろうとどうでもよかった)

今になってやっとその悪行が理解できます。

そして、私利私欲のために呪いたい人がいても呪いはやめるべきです。(いじめにあっているなどの理由は別)

対象者の守護霊が強い場合、それは自分に跳ね返ってきたり、周りに反射します。

無関係な人を巻き込んでしまうのです。

呪いを使う覚悟・・・ありますか?

呪い代行業について

世の中には呪い代行業というものがあって、お金になるならと思い僕は仕事を受けていました。

中間業者が営業・集客を行い、僕が呪いを行う。

お客様とのやり取りはすべて業者が行うため、僕は依頼者にも対象者にも会ったことがありません。

実際に呪いがかかっているかはよくわかりませんが、業者からは効果がありお客様からお礼の言葉をもらってたみたいです。

まぁ、お金が稼げるならと思い、ただひたすらに僕はノルマをこなしていました。

しかし、最近になり「こんな不幸を振りまいてお金を稼いでいいのか?」と思うようになりました。

ちょうど近頃は業者からの振込額も減ってきて、「もういいや」と思い連絡を断ちました。

それで収入が0になり今回の活動に繋がるわけです。

祈呪士として活動します!

人に不幸を振りまいて幸せになるより、人に幸運を届けたいと思います。

この活動は僕の贖罪でもあります。

「こいつがいなくなってほしい」と「この人に幸せになってほしい」というのは意味を還元すれば「どちらも願う力」という点で同じです。

僕は願いを叶えるのが得意なので、ぜひあなたの願望をお手伝いできればと思います。

お気軽にメッセージしてください。

あと、僕は呪いの力をあまり使いたくありませんが、「いじめられている人」は助けたいと思います。

僕自身いじめられてきて、そのつらさはよくわかっています。

そして、いじめをする人を許せません。

いじめられたらわかりますけど、一生許せませんから!!

僕は呪いの力は使いたくありません。でも、世の中には綺麗ごとだけでは解決しないこともあります。

祈りをメインに使いますが、場合によっては呪いも使います。

そこで自分のことを「祈呪士」とします。

弱者救済のためなら何でもやります。

困っている人がいればまずはお気軽にメッセージしてください。

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